介護職、仕事内容には満足だが教育訓練・能力開発に不満。
介護職、満足度
         
 

介護職、仕事内容には満足だが教育訓練・能力開発に不満。

 
         
  厚労省は7月17日、第52回社会保障審議会介護給付費分科会を開催した。事務局から、7月14日に介護労働安定センターが公表した「平成19年度介護労働実態調査結果」について報告があった。

調査の中で、介護労働者の就業実態と就業意識について介護労働に関わる13,089人に聞いたところ、現在の仕事を選んだ理由は
・働きがいのある仕事だと思ったから(55.9%)
・資格・技能が活かせるから(36.4%)
・人や社会のためになりたいから(34.8%)
という、仕事を通した自己実現への期待の高さがうかがわれた。介護関係の仕事の継続意思についても「働き続けられるかぎり」が50%となった。

 

今の仕事への満足度を尋ねた所、やはり満足度を感じる項目として一番回答が多かったのが・仕事の内容・やりがい(55.0%)
一方、満足度が最も低かったのは
・ 教育訓練、能力開発のあり方(17.5%)だった。

現在の事業所に就職した理由については、
・ やりたい職種・仕事内容であるため(44.8%)
・通勤に便利なため(36.9%)
今回の調査をふまえ、委員からは「離職率の高さや低賃金にばかりスポットが当たるが、頑張っている人の思いもアピールしていくべき」という声も上がった。

 
         

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 介護職、仕事内容には満足だが教育訓練・能力開発に不満。

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.daberi-ba.com/news/mt-tb.cgi/27

コメントする